ACT Expo · ラスベガス
ACT Expoの参加費はいくらか:Industry区分995〜2,095ドルと2名の総額
最終更新:2026年9月15日

ACT Expo 2027の参加費は、2026年8月23日の調査時点で未発表です。判断の土台になるのは2026年の実績で、日本の部品・充電機器メーカーが該当するIndustry区分は、4日間のFull Conferenceが登録時期に応じて995〜2,095ドル、展示会のみが295〜595ドルでした。同じ会場に入るフリート事業者は、それぞれ395〜695ドルと75〜100ドルです。貴社は買い手の3倍から6倍を払う側に立ちます。会期と会場の全体像はACT Expo 2027完全ガイドにまとめています。
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ACT Expo 2027 イベント概要資料
EXPA編集資料 · 2027年版 · 0.4 MB
区分は5つあり、日本企業が選べるのは1つです
出典はInternet Archiveに残る2026年3月12日時点の登録ページです。以下はすべて2026年の実績です。金額の幅は、Early Bird期からOnsite期までの5段階の改定幅を示しています。
| 区分 | 資格 | 展示会のみ | Full Conference |
|---|---|---|---|
| Industry | サプライヤー、販売店、コンサルタント、公的機関、投資家 | 295〜595ドル | 995〜2,095ドル |
| Fleet & Shipper | フリート・荷主の直接雇用者のみ。全件審査 | 75〜100ドル | 395〜695ドル |
| Startup | 創業5年以内かつ従業員25人以下、審査あり | 295〜495ドル | 795〜1,195ドル |
| Academic | 在学中の学生、現職の教員、審査あり | 250〜450ドル | 475〜895ドル |
| Media & Creator | 報道関係者、審査あり | 設定なし | 無償 |
部品・技術サプライヤー、充電・燃料事業者、販売店、コンサルタント、公的機関、業界団体、投資家がIndustry区分です。日本の部品メーカーも充電機器メーカーも商社も、すべてここに入ります。最も高い行です。
安いFleet & Shipper区分は、フリート事業者と荷主に直接雇用されている人だけが対象で、サプライヤーとコンサルタントは募集要項で明示的に除外され、しかも全件が審査されます。回避する余地はありません。そして1日券は販売されません。
2名で行くと、確定費用はいくらになりますか
登録料とESTA申請料は、渡航の可否にかかわらず金額が決まっている部分です。1ドル150円で換算します。
| 登録の時期(2026年の窓) | 1名 | 2名 | 円換算 |
|---|---|---|---|
| Early Bird(2025年10月21日〜12月12日) | 995ドル | 1,990ドル | 298,500円 |
| Value(12月13日〜2026年2月6日) | 1,395ドル | 2,790ドル | 418,500円 |
| Regular(2026年2月7日〜4月3日) | 1,595ドル | 3,190ドル | 478,500円 |
| Last Chance(4月4日〜4月24日) | 1,895ドル | 3,790ドル | 568,500円 |
| Onsite(4月25日〜5月7日) | 2,095ドル | 4,190ドル | 628,500円 |
これにESTA申請料が加わります。1人あたり40.27ドルで、2026年1月1日に引き上げられました。日本語の旅行情報サイトの多くは旧料金の21ドルを掲載したままなので、社内の見積書式が古い場合は書き換えてください。2名分で80.54ドル、約12,081円です。
合計すると、Early Bird期に2名分のFull Conferenceを押さえた場合が2,070.54ドル、約31万円。Regular期まで待つと3,270.54ドルで約49万円。Onsite登録なら4,270.54ドルで約64万円です。展示会のみのパス2枚(Regular期475ドル)に落とせば1,030.54ドル、約15万円で収まります。
航空券と宿泊費は、この展示会について出典のある数字がありません。2027年の公式ホテルブロックは未公開で、日本からラスベガスへの定期直行便も存在しません。上の金額は「確実にかかる部分」であって、出張総額ではないという前提でお使いください。経路は米国西海岸(LAX、SFO、SEA、DFW)での乗り継ぎが9.5〜11時間プラス1〜1.5時間、ソウル仁川からの大韓航空直行便が11時間45分〜13時間30分で、いずれも自宅からホテルまで13〜17時間以上を見込みます。
2027年は展示フロアが2日間しかありません
料金表を2027年に当てはめるときに効いてくるのが、この点です。2026年の展示ホールは3日間、2027年は2日間です。会議は4日間のままで、展示日数だけが減りました。
料率据え置きを仮定した場合の、展示会のみパスの1日あたり単価です。当社の割り算であって、主催者の公表値ではありません。
| 展示日数 | 展示会のみ(Regular期) | 1日あたり | |
|---|---|---|---|
| 2026年 | 3日 | 475ドル | 約158ドル |
| 2027年(料率据え置きの仮定) | 2日 | 475ドル | 約238ドル |
展示フロアを見ることだけが目的なら、実質的な単価は5割上がります。会議のセッションに出る予定がないなら、この差は渡航そのものの判断材料になります。
参加費を下げる方法はどれが効きますか
効く順に並べます。金額はすべて2026年実績です。
- 早期登録です。Early Bird期とOnsite期の差は1名あたり1,100ドル、2名で2,200ドル、約33万円です。人選より先に席を押さえるほうが、費用の面では合理的でした。名義は後から差し替えられます。
- 5枚以上のまとめ買いで15%引きです。Regular期に5名分のFull Conferenceを買うと7,975ドルが6,778.75ドルになり、1,196.25ドル、約18万円下がります。ただし展示会のみのパスを混ぜた注文では、割引はFull Conferenceの分にしか効きません。
- CharIN会員は割引コードを確認してください。ACT Expoの提携団体にCharIN Globalが入っており、2026年は会員向けに125ドルの割引コードが提供されていました。すでに加盟している企業は、登録前に問い合わせる価値があります。
- Startup区分なら600ドル安くなります。創業5年以内かつ従業員25人以下なら、Regular期のFull Conferenceは995ドルです。
- 展示会のみに落とすことです。Regular期で475ドル、Full Conferenceとの差は1,120ドルです。
いつまでに何を決めればよいですか
2026年のイベントポリシー(2025年10月21日発効)にある期限です。2027年分は登録開始時に再確認してください。
- 返金期限は2026年2月13日、開催の約11週間前でした。手数料はFull Conferenceが100ドル、Fleet以外の展示会のみが50ドル、Fleetの展示会のみが25ドルです。この日を過ぎると一切返金されません。
- 同僚への名義変更は無償で、オンラインなら2026年5月1日まで受け付けていました。現地での変更はできません。
- バッジは全員が現地で、自分で受け取ります。事前郵送はなく、政府発行の写真付き身分証が必要で、代理受領は認められません。紛失時の再発行は50ドルです。
実務の順序はこうなります。Early Bird期に人数分を仮の名義で登録し、2月13日までに渡航の可否を確定させ、5月1日までに名義を差し替える。キャンセルより名義変更のほうが期限が遅く、手数料もかかりません。
なお出展料は公開されていません。公式の料率表もプロスペクタスPDFも存在せず、出展ページは404を返します。金額は主催者から直接取り寄せるほかなく、その際の確認事項はガイドの費用の節に整理しています。公的な支援を当てにする場合は海外展示会の出展補助金もあわせてご確認ください。
率直な判断
多くの企業にとっては、Regular期の展示会のみ475ドルで足ります。出展前の下見、競合の棚卸し、米国の販売代理店候補との面会が目的なら、2日間のフロアで用は足ります。2名で950ドル、ESTAを足しても約15万円です。
Full Conferenceの1,595ドルが要るのは、登壇者に用がある企業だけです。この展示会の壇上に立つのはフリート側の購買責任者で、セッションの登壇者リストがそのまま顧客候補のリストになります。事前にプログラムを読み、会いたい相手を名指しできるなら、差額の1,120ドルは回収できます。読まずに買うなら、その1,120ドルは座席代です。
2027年の価格は未発表です。上の金額は2026年の実績であり、2027年の見積もりではありません。予算枠の確保にはこの数字を使い、稟議の根拠には登録開始後の公式価格をお使いください。
貴社の目的に照らしてどのパスが要るかの判断は、下記からご相談ください。
ご相談はこちらよくある質問
- ACT Expo 2027の参加費はいくらですか?
- 2027年分は未発表です。2026年実績では、日本のサプライヤーが該当するIndustry区分が、4日間のFull Conferenceで995〜2,095ドル、展示会のみで295〜595ドルでした。登録時期によって5段階に改定され、1日券は販売されません。
- 日本の部品メーカーはどの区分で登録しますか?
- Industry区分です。最も高い区分にあたります。安価なFleet & Shipper区分はフリート事業者と荷主に直接雇用されている人だけが対象で、サプライヤーとコンサルタントは明示的に除外され、全件が審査されます。
- 2名で参加すると確定費用はいくらになりますか?
- 登録料とESTA申請料の合計で、1ドル150円換算なら約31万円から約64万円です。Early Bird期にFull Conferenceを2枚買えば約31万円、Onsiteまで待つと約64万円になります。航空券と宿泊費は別途です。
- 参加費を下げる方法はありますか?
- 最も効くのは早期登録です。Early Bird期とOnsite期の差は2名で2,200ドル、約33万円あります。このほかFull Conferenceを5枚以上まとめると15%引き、CharIN会員向けには2026年に125ドルの割引コードが出ていました。
- キャンセルや名義変更はできますか?
- 2026年の規定では、返金期限は2026年2月13日でした。手数料はFull Conferenceが100ドルで、期限後は一切返金されません。同僚への名義変更は無償で、オンラインなら2026年5月1日まで受け付けていました。現地での変更は不可です。
- 出展料はいくらですか?
- 公開されていません。公式サイトに料率表もプロスペクタスPDFもなく、出展ページは404を返します。当社データベースにも出展パッケージの記録はありません。2027年の出展社向け資料は2026年秋公開と告知されています。
このカンファレンスの完全ガイド
ACT Expo 2027完全ガイド:会期4日でも展示は2日だけ米国最大の商用車フリート技術展ACT Expo 2027(5月17〜20日、ラスベガス)に行く価値はあるか。展示フロアが2日に縮んだ件、日本企業4社の顔ぶれ、料金構造まで出典付きで解説します。
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